いまこの瞬間を大切に


by peugeotcc
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カテゴリ:観る( 7 )

満月

昨夜は満月でした。
深夜に帰宅しふと空を見上げると不思議な光景が。
月の周りにコンパスで書いたような円が見えたのです。星も出ており空はそれほど雲が出ていた訳ではなかったと思います。

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満月の下で月光を浴びると美容によいとか、お財布を振るとお金がたまるなど満月パワーに関する話はたくさんあるようですね。本当かどうか分かりませんが、とても神秘的な力を感じました。
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by peugeotcc | 2010-10-24 23:56 | 観る

コンサート

先日、山下達郎のコンサートに行ってきました。メディアにはほとんど出ないし、大ホールや野外でのコンサートは決して行わないアーティストということで、チケットは発売と同時に即完売になるようです。今回だけはどうしてもあきらめきれず、オークションを利用して公演直前にチケットを手に入れました。価格は少々割高だったものの、ステージ前方でご本人のお顔までよく見える席だったため、大変満足いたしました。

山下達郎と言えば、JR東海のCMで有名な”クリスマスイブ”や、コマーシャルやドラマとのタイアップで有名になった曲しか知りませんでした。コンサートでは、古くからのファンや、あまり馴染みの無い人でも楽しめるように、デビューした頃に結成していたシュガーベイブ時代の曲から、今年発売のシングルまで新旧いろいろ取り揃えたレパートリーとなっていまいた。これから行かれる方のために詳細はあまり触れませんが、アカペラあり、トークあり、アンコールを含め3時間弱の公演があっという間に過ぎていきました。学生時代にドライブでよくCDを聴いていたことを思い出し、とても懐かしく甘い記憶がよみがえりました。

今年デビュー35周年、57才になられた山下氏ですが、年齢を感じさせない風貌と声量に圧倒されました。いつもCDと日曜日のラジオで聴いているご本人の歌声を間近で聴き、ますますファンになってしまいました。お腹のちびちゃんも歌声に圧倒されたのか、かなり元気に動いており、胎教用にとCDを買って帰りました(すでに親ばかですね!)あまりコンサートをしないアーティストなので、次回はいつなるか分かりませんが、また是非会いにいきたいと思います。
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by peugeotcc | 2010-09-14 10:09 | 観る

想い出のモルダウ

先日、市民オーケストラのコンサートに行ってきました。
曲目は、ベトジフ・スメタナの連作交響曲〈我が祖国〉全曲です。

5年前の冬に、友人とプラハに旅行に行きました。そのときは雪の降る寒い中を、ホットワインを飲みながら観光しました。ちょうどクリスマスの前だったので、旧市街広場ではマーケットが開かれていました。夜になってもライトアップされており、本当にきれいでした。
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プラハの街の中央には、ヴルタヴァ川(モルダウ)がS字を描くように流れています。そして、この川に掛かるカレル橋のたもとに、スメタナ博物館がありました。ここには実際スメタナが数年住んでいたそうです。
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スメタナは19世紀にボヘミアに生まれ、プラハで音楽を学びました。チェコの題材を基にした作品を発表し続け、チェコ国民音楽派の開祖とされています。1870年代に作曲された交響詩6曲に、「我が祖国」というタイトルが付けられましたが、最も有名なヴルタヴァ(モルダウ)はこの第2曲目におさめられています。ヴルタヴァ川は南ボヘミアを水源とし、プラハを通って北上、エルベ川に合流しますが、この曲は川の風景を写し取った作品と言われています。曲の中では、情景描写の巧みさと、チェコ民族音楽のモティーフを感じることができます。
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オーケストラの生演奏を聴き、プラハを旅行しヴルタヴァ川のほとりを歩いた情景が思い出されたのと音楽の美しさに感激し、涙があふれて仕方がありませんでした。

1時間半程のコンサートでしたが、曲に込められたメッセージを考え、余韻をあじわいながら帰宅しました。
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by peugeotcc | 2010-05-15 21:20 | 観る

2012

今日はMOVIXデーで、格安で映画を観られるため、先週に引き続きレイトショーに行ってきました。

マヤ暦による2012年終末説を題材にした映画なのですが、最新のコンピューターグラフィックを駆使した迫力ある映像に驚きました。ストーリーは、同じ監督の作品であるインデペンデンスデイと比べるとちょっと物足りない内容の気がします。

古代マヤの人々は天体観測に優れ、非常に精密な暦を持っていたと言われています。マヤの長期暦は2012年の冬至付近で終わるとされ、この映画の中ではXdayが12/12に設定されています。人類滅亡のシナリオとしては、惑星直列がおこり太陽フレアの活動が活発になるために、地球の核が影響を受け、自然災害が起きることになっています。実際、専門家によると太陽の活動はここ数年で活発化しており、数年のうちにその影響で人工衛星や通信機器に重大な影響を及ぼす可能性があることも示唆されているようです。ノストラダムスの大予言のときに皆が大騒ぎをしましたが、2012年にも同じような現象が起こるのでしょうか?
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by peugeotcc | 2010-01-20 23:49 | 観る

AVATAR 3D

先日、レイトショーで今話題のアバターを観てきました。
タイタニックのキャメロン監督が12年ぶりに発表した、最新の映像技術を駆使した作品です。

元軍人で、下半身不随になり車いす生活を送る主人公が、衛星パンドラに降り立ちます。パンドラでは通常の人間は呼吸できないため、酸素マスク無しにはいられません。そのため、現地に適合した体を持つアバターを作成し、人間を同調させることにより、この衛星の研究活動がなされていました。アバターの研究者であった兄の代わりに、主人公がアバターと同調することになるのですが、彼はまだアバターを十分にコントロールできないうちに、衛星の奥深くに入り込んでしまいます。そこで野犬に似た生物に襲われあわやというところを、先住民ナヴィ族の王女に助けられます。彼はナヴィ族に仲間として迎えられ、彼らと生活を共にして行くうちに、助けてくれた王女と恋に落ちます。衛星パンドラの研究班には、純粋にナヴィ族の生態やその神秘に迫ることを目的とした一派と、彼らの聖地に眠る特別な鉱石を欲しがる軍隊勢力があり、やがて彼らは仲間同士で対立してしまいます。そのときに、ナヴィ族の心を理解するようになった主人公がどのような行動にでるのか、彼は人間とナヴィ族のどちらの立場でいるべきか真剣に悩むようになります。

3D画像の素晴らしさにはとにかく驚かされました。特殊な眼鏡をかけると、字幕が空中に浮いているような錯覚に陥ります。衛星パンドラの密林のシーンでは、木漏れ日や風に吹かれて舞う虫や葉の描写がリアルで、本当にびっくりしました。戦闘シーンでは、自分が飛行機を操縦しているような感覚になりました。
肝心の映画の内容に関しては、映画の構想自体が風の谷のナウシカに似ているように思いました。3時間近くに及ぶ大作でしたが、映画が終わって眼鏡を外した後で、体のバランスが取れずによろめいてしまいました。通常の映画より3D画像は疲れやすいようです。3D画像に関しては、専用テレビが売り出される予定があるなど、今後もますます注目されることだと思います。そういえばディズニーランドのアトラクション、3Dの元祖とも言えるキャプテンEOが今年期間限定で復活するみたいですよ。

今年は映画館で映画をたくさんみようと思っています。
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by peugeotcc | 2010-01-18 00:29 | 観る

This Is It

11月27日までの期間上映ということと、今日はレディースディで1000円で映画が観られることもあり、以前から気になっていたマイケルジャクソンの映画を観てきました。今年7月に行われるはずだったロンドン公演を前に、リハーサルのシーンを撮りためていたドキュメントフィルムです。

マイケルジャクソンは、この15年程は音楽の話よりも金銭がらみや児童虐待等の疑惑で常に世間を騒がせてきましたが、映画では彼の音楽に対する真摯な考えや情熱が強く伝わってきました。
彼は地球環境の破壊について大変心を痛めており、今しか地球を助けることが出来ないというメッセージを公演中に強く伝えようとしていたようです。
映画の中ではダンサーやミュージシャンたちが、マイケルと一緒に仕事ができることを誇りとし、共に素晴らしいステージを作り上げるために努力を惜しまない姿が映し出されていました。マイケルと同調して踊るためにハードなトレーニングを続けるダンサーたちは、本当に姿勢が良くしなやかな動きをしており、格好良かったです。彼の美しいハイボイスを聞くと、どのような状況でも、彼が純粋に音楽を愛していたのだと感じさせられました。しかし、ロンドン公演を成功させようと、薬に頼らなければならない程、心身ともに極限まで酷使してしまったのでしょうか。人の何倍ものエネルギーを使い、全力疾走するような人生だったのかもしれません。

映画が終わってからも席から離れず、ずっと泣いていた女性の姿が印象的でした。
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by peugeotcc | 2009-11-24 23:09 | 観る

仙台七夕

暦の上では立秋を迎えているのに、まだ梅雨が明けていません。
8月6日から8日まで、仙台では七夕祭りが開催されています。
商店の並ぶアーケード内にたくさんの吹き流しが飾られており
全国各地からの見物客で大変な賑わいです。
七夕飾りは商店街のお店が作成し、個性豊かな演出がされています。
たとえばコケシ人形のようなものとか。
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楽器屋さんの飾り付けは、音符や鍵盤をモチーフとしていました。
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吹き流しのところも、たんなる和紙のみではなくて、折り紙で作った飾りが付いていたり、和紙を切り貼りして模様をつけたりしています。優秀な作品には賞が与えられ、笹の根元にそれを示す札がとりつけられます。優秀賞をもらった作品の一つを載せます。
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これは吹き流しのところに”ふく”と書かれフクロウの絵がついているのと、吹き流しの上方に和紙でつくったフグがつり下げられていました。なんだか幸福になれそうですね。

七夕まつりは本来、旧暦7月7日の行事でした。仙台では、七夕の笹のついた竹は、その小枝を落とし物干竿に使用し、小枝は七夕飾りのついたまま7日朝、広瀬川に笹を流して、水を浴び、洗い物をしました。この日を七日浴(なぬかび)とも七日盆ともいい、本来は「みそぎ」をして盆祭に入る準備をする日だったのです。この行事については、明治初期に書かれた伊達藩主の随筆に記載されています。その後第一次世界大戦を迎える頃までに、徐々に七夕飾りの華やかさは見られなくなっていきました。
昭和2年に不景気を吹き飛ばそうと、商家の有志達が仙台商人の心意気とばかりに、華やかな七夕飾りを復活させました。翌昭和3年、元来旧暦行事だったのを新暦日付の月遅れ、つまり現在の8月6,7,8日に東北産業博覧会の行事として、さらに仙台七夕を盛んにしようと仙台商工会議所と仙台協賛会との共同開催で「飾りつけコンクール」が催されました。その後、終戦を迎え昭和22年には、昭和天皇が巡幸された際に巡幸沿道に5000本の竹飾りが七色のアーチをつくりお迎えしたそうです。
現在の仙台七夕は、竹飾りだけでなく、夜に星の宵祭りと呼ばれるパレードが行われ、市民参加型のイベントとなっています。

お土産に七夕飾りをモチーフにした風呂敷を買い求め、日本の夏を感じながら帰宅しました。
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by peugeotcc | 2009-08-08 21:57 | 観る