いまこの瞬間を大切に


by peugeotcc
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入院を振り返って(1)

息子が生まれて3週間が経ちました。
忘れないうちに入院したときのことを綴っておこうと思います。

予定日を1日超過した段階で、翌週に入院→誘発分娩を行うつもりで入院予約をしてしまいました。本当はゆっくり待ちたかったのですが、仕事の都合などがあり、どうしても予定日前後で出産したかったのです。本来の予定日は11月11日で、数字マニアの主人にとってはどうしても誕生日にしたかったらしいのですが、その日は夕方に陣痛らしきものが数回あったものの、前駆陣痛だということで治まってしまいました。

15日に入院してからは、子宮口を開けるためにタンポンを細くしたようなもの(マッチ棒のようなもので水分で膨らむ)を入れて一晩様子を見ることになりました。相変わらず子宮口は硬く、この段階で主治医の先生からは帝王切開になる確立が高いとお話をいただきました。

翌日から点滴で子宮を収縮させて胎児が降りてくるのを待ちましたが、陣痛はおきても子宮口が3センチ程しか開かず、陣痛を人工的に起こしているために堪え難い痛みが2分おきくらいに襲ってきました。おまけに先生が子宮口の状態を確認するために手をいれて胎児の頭を確認するのですが、これがものすごく痛くて思わず涙が出てしまいました。少し休憩してから今後の方針を決めようということになり、病室で待機していたのですが、その後モニターで胎児の状態が少し悪くなったとのことで、緊急で帝王切開を受けることになりました。通常は腰椎麻酔で意識がある状態で手術を受けるのですが、なぜか全身麻酔ですぐに手術となってしまいました。確かに、効くかどうか分からない局所麻酔で更に痛い思いをするよりは、意識のないうちにサクッとお腹をきってもらった方が楽だったかもしれません。

通常ならば、生まれてすぐに赤ちゃんと対面するカンガルーケアをするのですが、結局できず落ち着いてから病室でご対面となりました。初めてみた我が子は、私をかわいがってくれた亡き祖母にそっくりで、思わず涙がこぼれました。主人と義母が面会に来てくれましたが、酸素チューブと足を加圧する器械をつけられていたので、身動きがまったくとれない状態でした。入院した病院は母子同室と母乳での育児を推奨しており、翌日からは夜勤状態+母乳搾りの日々となりました。(続く)
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by peugeotcc | 2010-12-09 13:23 | 子供の話

無事戻ってきました

やっとブログの更新ができました。

11月15日に入院し子宮口を広げる処置をして、翌日から点滴で誘発分娩を試みたのですが、結局子宮口が開かず、また胎児の具合も悪くなってきたので緊急で全身麻酔での帝王切開となってしまいました。3044グラムの元気な男児を出産することができホッとしています。手術のあとにいろいろとトラブルが発生し、造影CTやら心エコーなどを受けましたが、出産自体よりそちらの検査の方が辛かったです。何はともあれ無事に出産を終え、元気な子供と一緒に退院することができて本当に良かったです。

子供の世話は大変ですが、日々成長していく姿を見ると疲れが吹き飛びます。生まれた時の喜びを忘れずに、たくさんの愛情を持って育てていきたいと思います。
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by peugeotcc | 2010-12-01 12:17 | 子供の話